通貨ぺアの見方 | FX取引ナビゲーター
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■通貨ペアの見方

通貨ペアの見方とその意味

 FXにおける「通貨ペア」とは株式でいうところの「銘柄」に相当するものです。通貨の取引は受取り(買い)と支払い(売り)が一対になって存在するもので、他の投資商品の銘柄にはない特徴があります。

  例)米ドル/日本円・・USD/JPY

 FXでの通貨記号の表示はアルファベット3文字から成り立っていて、始めの2文字が国コード、3文字目は通貨を意味しています。上記の「USD」であれば「US」が米国を指し「D」はドル、「JPY」は「JP」が日本で「Y」が円ということになります。この2つの通貨を組み合わせて「通貨ペア」と呼び、この場合は米ドルと日本円を交換する取引である事を示しています。また、左の通貨を「取引通貨」、右の通貨を「決済通貨」といって、売買の対象になる通貨は左に位置する「取引通貨」で、右の「決済通貨」は取引における損益やスワップの発生を認識する通貨となります。

  例) USD/JPYの通貨ペアで「買う」といえば、米ドルを買うことになります。

 1ドル=110円の時に1万ドル買うとは、「1万ドルを受取り、(その対価として)110万円を支払う」となります。その後、1ドル=112円になった時に、今度は1万ドルを売ると、「1万ドルを支払って、(その対価の)112万円が受取れる」という取引になりますから、結果的に円だけに差額が生じます。この例ではその差額である2万円が利益として得られたことになります。


通貨記号一覧

通貨記号国・通貨名通称
JPY日本円
USD米ドルドル
GBP英ポンドポンド
CHFスイスフランスイス
EURユーロユーロ
AUDオーストラリアドルオージー
NZDニュージーランドドルキウイ
CADカナダドルカナダ
SGDシンガポールドルシング
NOKノルウェークローネノック
SEKスウェーデンクローナセック
HKD香港ドル-
ZAR南アフリカランドランド

(ひまわり証券)