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■為替差益とは?

為替差益で利益を得よう!

 FXで利益を出すには、大きく分けると2つの方法があります。1つが、「安く買って高く売る(高く売って安く買う)」という為替差益から利益を出す方法です。 この方法は、為替レートの変動を利用して売買を行います。

 1ドル=100円のときに円を売ってドルを買います。この状態を、「ドルの買い持ち」と言い、持ち高のことを『ポジション』と言います。為替レートが1ドル=120円に上がったとき(ドル高/円安)に、ドルを売って円を買い戻します。そうすると、差額が20円となり、利益となります。

 これが1つめの為替差益から利益を出す方法です。


買いポジションと売りポジションを理解しよう!

 FXには、“買いポジション”の「安く買って高く売る」という売買方法と“売りポジション”の「高く売って安く買い戻す」という2つの売買方法があり、相場動向にあわせて、買いと売りの両方からポジションを持つことができます。

 例:買いポジション
1ドル=100円のときに円を売ってドルを買い、1ドル=120円で(円安・ドル高)ドルを売って円を買い戻します。



 例:売りポジション
1ドル=120円のときにドルを売って円を買い、1ドル=100円で(円高・ドル安)円を売ってドルを買い戻します。



 買いポジションは、安く買って高くなったら売る、という取引がポイントです。売りポジションはその逆で、高く売って安く買い戻すという取引で、売る値段を先に決めておくのがポイントになります。売り値を決めるということは、取引前に円安(ドル高)時に売るレートをあらかじめ決めておき、円高(ドル安)になると、ドルを安く買い戻すということです。

 買いポジションと売りポジションの違いを理解することがFXの初めの一歩です。FX以外の外貨投資では円高から円安へ向わなければ利益が出ず、FXは相場が円安方向でも円高方向でも利益が出すことができる投資です。「買い」または「売り」を決めるタイミングとしては、為替相場が上昇すると思う場合は「買いポジション」を持ち、相場が下降傾向の場合には「売りポジション」を持つと良いでしょう。

 はじめは、慣れない取引かもしれませんが「チャート」と呼ばれる相場の値動きを表したグラフを見ながら考えると理解しやすいでしょう。(外為どっとコム)