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■レバレッジとは?

レバレッジを活かしてスワップポイントを獲得しよう!

 FXの最大の特長は、担保となる手元の資金(取引保証金)に「レバレッジ」をかけて、何倍もの金額の外貨を取引できることです。

 例えば、1豪ドル=83円の時に1万豪ドルを取引する場合、レバレッジ1倍(等倍)なら83万円の保証金が必要です。ところが、レバレッジを10倍にすると、1万豪ドルの取引に必要な保証金は83万円の約10分の1の8万円となり、8万円で1万豪ドルの取引が行えます。

 「レバレッジ」の特長は、少ない資金でもレバレッジをかけることで大きな額の取引を行えることです。


レバレッジをかけて高金利通貨を取引してみよう

 レバレッジをかけることによって、少ない資金で大きな額の外貨を取引できます。レバレッジを活用して高金利通貨の取引を行うと、少ない資金でも投資効率を上げることができます。

 1豪ドル=83円、買スワップが75円(レバレッジをかけない場合)
1万豪ドルの取引をする場合、レバレッジをかけなければ83万円の保証金が必要となり、1年保有して得られるスワップは2万7375円です。(スワップポイントの変動は考慮していません)
 保証金83万円でスワップ益2万7375円(保証金に対する年利:3.29%)

 1豪ドル=83円、買スワップが75円(レバレッジ10倍の場合)
1万豪ドルの取引をする場合、レバレッジ10倍にすると8万円の保証金が必要となり、1年保有して得られるスワップはレバレッジをかけない場合と同じ2万7375円です。
 保証金8万円でスワップ益2万7375円(保証金に対する年利:32.9%)

 レバレッジを等倍から10倍にすることで、得られるスワップ益の年利が10倍になります。このように、レバレッジを上手に利用して高金利通貨で取引をすると投資効率が上がります。


レバレッジにともなうリスク

 レバレッジをかけることで利益も倍になりますが、逆に受ける損失も倍になります。レバレッジの使い方には注意しましょう。

 保証金16万円でレバレッジ10倍、2万豪ドルを1豪ドル=83円で買った場合
(為替レート1円の値変動が1万円の損益幅)
レートが1豪ドル=83円から1豪ドル=82円にレートが1円下がると、2万円の損失が 発生します。そうすると、

 保証金16万円 − 2万円の損失 = 保証金残高14万円

 保証金16万円でレバレッジ20倍、4万豪ドルを1豪ドル=83円のレートで買った場合
(為替レート1円の値変動が1万円の損益幅)
レートが1豪ドル=83円から1豪ドル=82円にレートが1円下がると、レバレッジ20倍に 設定しているため、レバレッジ10倍時の2倍、2万円×2倍で4万円の損失が発生します。そうすると、

 保証金16万円 − 4万円の損失 = 保証金残高12万円

 つまり、保証金額が同額でもレバレッジのかけ方によって、受けるリスクも倍になる可能性があるためレバレッジのかけ方には注意が必要です。レバレッジによるリスクを抑えるには、高レバレッジの場合は短期での取引、低レバレッジの場合は長期での取引を行うなど運用方法を調整し、リスクを上手くコントロールしましょう。(外為どっとコム)